循環資源エナジー有限責任事業組合は、ESGに積極的に取り組む企業様の中でも、特に環境問題を中心に取り組まれている企業様を対象とし、ファイナンスパートナーとして持続的な成長をサポートしていく事を目的としております。

循環資源エナジー有限責任事業組合

ESGに積極的に取り組む企業様の中でも、特に環境問題を中心に取り組まれている企業様を対象とし、ファイナンスパートナーとして持続的な成長をサポートしていく事が、ESGキャピタルパートナーズ及びびいとるの共同事業である、循環資源エナジー有限責任事業組合のミッションであると考えております。
同じ志で、SDGs(持続可能な開発目標)達成に取り組める企業様と共に、有限な環境資源を次世代へ繋いで参ります。
弊社では、特に「脱炭素」「エネルギー」「循環資源」について、重点的な投資テーマとして捉えております。

ESGとは

2006年、当時の国連事務総長コフィー・アナン氏が発表した「責任投資原則(PRI)」の中で、投資家や、金融機関の投資判断の新たな観点としてESG「環境(Environment)」「社会(Social)」「ガバナンス(Governance)」が紹介されました。
企業の持続的な成長(持続可能性(サステナビリティ)への関心の高まりから、国連が提唱した言葉です。

※日本の年金基金である「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は、2015年9月にPRIに署名しました。